2030year

2030年のリガーマリンエンジニアリング

2030年のリガーマリンエンジニアリング

世界に漕ぎ出す。
あなたの情熱と共に。

自宅の一室から、趣味の延長線上で始まったリガーマリンエンジニアリング。

ヨットマンである自分たちが納得できるものを、とみずからの手でヨット用品を生み出し続け、
ヤマハ発動機やヤンマー、トヨタ自動車、スズキマリンなどの国内大手企業とお取引するまでに至りました。

そして今、舞台は海を渡り世界へ。

2030年、リガーマリンの向かう先は「世界と日本をものづくりでつなぐ会社」です。

ニッチトップ企業としてまだ見ぬ領域を目指すリガーマリンには、
全力で仕事を楽しめる好奇心と向上心を持ったあなたの力が必要です。

さぁ、共に未来のリガーマリンを創りましょう。

Regar Journey リガーマリンの軌跡と展望

2030年までに成し遂げる、私たちの目標とは―。
これまでの軌跡を振り返りつつご紹介します。

船出の時

2030年のリガーマリンエンジニアリング

創業当時から変わらない、
ものづくりにかける熱い想い。

リガーマリンエンジニアリングは、ヨットマンであった私たちが、趣味で始めた部品作りからスタートしました。使いやすさを追求した部品は瞬く間に評判を呼び、ヨットに留まらずボート部品にも展開。現会長の自宅の一室から始まった事業は、多くの関係各社に支えられ、着実に成長の航路を歩んできました。

創業時も今も、私たちは変わらず、ものづくりの集団です。

「お客様のご要望に対して、ないものは作ることができる」

これこそが、私たちの存在価値であり続けています。

現在地

2030年のリガーマリンエンジニアリング

未知の領域に踏み出すことで、
無限の可能性に気付き始めた。

ものづくり集団である私たちは、さまざまな性能を持った素材の発掘に長けています。世界中の展示会に足を運び、優れた素材と出会うことで、新たな可能性を開拓しています。特に、マリン分野で最先端を行くアメリカにおいては、機能性やデザイン性の高いさまざまな素材が豊富です。それらと私たちの技術を融合させることで、お客様のニーズに応える革新的な製品を生み出しています。

その一例が、米国ブランドの船の床材「SeaDek」です。リガーマリンは2019年に認定加工業者となり、国内加工をスタート。SeaDekの特性を活かしたものづくりで、マリン業界だけでなく、車関連やアウトドア業界にも事業を拡大しました。さらに2022年には、真空パッド(吸盤)技術を利用した「SeaSucker」の正規販売代理店となり、自転車業界にも進出しました。

私たちのものづくりの技術が、世界中の素材と出会い、新たな業界へと展開する―。これにより、私たちは事業拡大に無限の可能性を見出し始めています。

優れた素材とお客様をつなぐ架け橋として、リガーマリンはこれからも果敢に挑戦し続けていきます。

 

2030年、未来の地図

2030年のリガーマリンエンジニアリング

世界と日本を
ものづくりでつなぐ会社へ。

世界へと踏み出した私たちは、無限の可能性を見出しました。だからこそ、目標は高く。
もっとお客様のために、そして働く従業員のために。

私たちが2030年までに目指す会社像をご紹介します。

  • 2030年のリガーマリンエンジニアリング

    01.
    世界と日本をものづくりで
    つなぐ会社

    世界と日本の技術や知見を融合し、革新的な製品を開発します。
    必要な能力と意欲がある社員には、アメリカをはじめとする企業との現地取引を積極的にお任せします。

  • 2030年のリガーマリンエンジニアリング

    02.
    業界を越えて頼られるイノベーター

    マリン業界だけでなく、自動車やアウトドア、自転車などのさまざまな業界において、信頼されるパートナーとしての地位を確立します。高い技術力とこだわりのものづくりで、多種多様なニーズにお応えしていきます。

  • 2030年のリガーマリンエンジニアリング

    03.
    従業員皆が幸せに働ける
    企業文化

    従業員のお子さんが入社したいと思えるような、魅力的な職場環境を構築します。自身のアイデアを製品開発に活かせる機会はもちろん、会社づくりにも直接参画できる機会を設け、働きがいの向上やワークライフバランスの推進を通じて従業員の幸福度を高め、一人ひとりが誇りを持って働ける会社を目指します。

2030年のリガーマリンエンジニアリング

いなべから世界へ。

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